鹿児島県医師信用組合で不動産を担保にお金を借りる事は出来る?
所有している不動産を有効活用して、事業資金や教育資金といった、まとまったお金を準備できないだろうかとお考えではありませんか。
不動産を担保にすることで、大きな金額を借り入れたり、有利な条件で融資を受けられたりする可能性があります。
では、鹿児島県にお住まいの医師やそのご家族にとって身近な金融機関である「鹿児島県医師信用組合」では、不動産を担保にしたお金の借り入れは可能なのでしょうか。
鹿児島県医師信用組合の商品を調べてみても「不動産担保ローン」という名前の商品が見つからず、どうすれば良いか分からずにいる方もいらっしゃるかもしれません。
鹿児島県医師信用組合には、不動産を担保として活用できるローンが複数用意されています。
「審査に通るか不安」「限度額はいくらまで借りられるのか」といった疑問をお持ちの方も、ぜひ読み進めてみてください。
「不動産担保ローン」という商品はない?でも諦めないで
まず初めに、多くの方が疑問に思われる点からお答えします。
鹿児島県医師信用組合の商品ラインナップには、「不動産担保ローン」という名称の独立した商品は掲載されていません。
これだけを見ると、「不動産を担保にした融資は取り扱っていないのか…」とがっかりしてしまうかもしれませんね。
具体的には、事業資金を目的とした「一般融資」や、お子様の教育資金に充てる「学資ローン」など、既存のローン商品の中で不動産を担保として活用する道が開かれています。
【事業性資金】一般融資で不動産を担保にするメリット
開業医の先生方や医療法人にとって、運転資金の確保や医療機器の導入、クリニックの改装など、まとまった資金が必要となる場面は少なくありません。
そうした事業性資金のニーズに応えるのが「一般融資」です。
この一般融資では、融資額が一定を超える場合に、不動産が担保として必要になる場合があります。
例えば、開業医の先生が7,000万円を超える融資を希望される場合、原則として不動産担保が必須条件となっています。
さらに、鹿児島県医師信用組合の一般融資には、不動産を担保にすることでもたらされる、非常に大きなメリットがあります。
それは、基準金利から最大で0.6%もの金利優遇を受けられる可能性があるという点です。
不動産を担保に提供することで、保証人の条件が緩和される場合もあります。高額な事業資金の調達を検討されているのであれば、不動産の活用はぜひ視野に入れたい方法です。
【教育資金】いししん学資ローンの「不動産担保型」
お子様の進学、特に医学部など学費が高額になりがちな場合、教育資金の準備は大きな課題です。
鹿児島県医師信用組合では、そうした組合員の先生方をバックアップするため、「いししん学資ローン」を用意しています。
そして、この学資ローンの中に、明確に「不動産担保型」と名付けられたプランが存在します。
ココがポイント
【いししん学資ローン(不動産担保型)の概要】融資限度額は3,000万円以内、返済期間は20年まで、金利は年1.65%~1.90%(変動金利)となっています。条件として、原則として不動産担保第1順位設定が可能なものが対象です。
保証会社を利用する他のプランと比較して、不動産担保型はより低い金利で、まとまった金額を借り入れできる可能性があります。
不動産があるからこそ実現できる教育資金計画
「子供の将来のため、できる限りの支援をしてあげたい」そう願うのが親心というものでしょう。
不動産担保型の学資ローンは、まさにその想いを形にするための心強い味方です。
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組合員資格と相談前に知っておきたいこと
ここまで、鹿児島県医師信用組合で不動産を活用してお金を借りる方法についてご案内してきました。
実際に相談をされる前に、とても大切な前提条件についてお伝えします。
それは、鹿児島県医師信用組合の各種ローンを利用できるのは、「鹿児島県医師会の会員」および「そのご家族」に限られるという点です。
医師信用組合は、組合員のための協同組織金融機関であるため、この組合員資格がなければ、残念ながらお申し込みをすることができません。
ココに注意
金利や融資限度額などの条件は、今後の金融情勢の変化などにより、変更される可能性があります。ご検討の際には、必ず鹿児島県医師信用組合で最新の情報を確認するようにしてください。
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不動産を活かした資金調達は相談から始まります
鹿児島県医師信用組合では、「不動産担保ローン」という名称の商品は取り扱っていませんが、一般融資や学資ローンなど、既存の商品を通じて不動産を担保にした融資を受けられる可能性があります。
特に、事業資金として高額な融資を希望される場合や、お子様の教育資金として「不動産担保型」の学資ローンを利用する場合など、不動産を所有していることが大きな強みになります。
商品として大々的に紹介されていなくても、個別に相談することで対応してもらえる場合もあります。
所有されている大切な不動産を活かすことで、先生やご家族の夢の実現や、課題の解決に繋がるかもしれません。
まずは一度、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。